2017.04.21更新

血圧は一日の中でも常に変動しており、立ち上がったり、動いただけでも血圧は上がってしまいます。

従って、一時的に血圧が上昇することは、正常の人にも起こることであり、ほとんど心配ありません。

平均的に高い血圧(リスクに応じて変わりますが一般的には140/90mmHg以上)が続く場合に治療の開始となります。         

基本的には先日述べた、食事・運動・生活習慣の改善をまずは行っていただき、それでも血圧が高い場合は投薬治療となります。

降圧剤はいくつか種類があり、それぞれ効果や副作用が異なります。先生と相談しながら、ご自身に合う薬を探していきましょう。

また当院では2種類の薬が1つとなった合剤の処方を行っています。たくさんの薬を飲まなければならない方は是非ご相談ください。薬の量を減らすことができます。

 

flower墨田区からも多くの方がご来院頂いております仁愛堂クリニックです。

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.19更新

 

・食事で気を付ける事meal

 塩分が血圧を上げる一番の要素になります。まずは減塩を心がけましょう。しょっぱいお魚や、漬物などは減らし、汁物(ラーメン、そば、うどん)は全部飲み干さないようにしましょう。

また普段の生活習慣は以下のことを気をつけましょう。

・ ダイエットする。
・服装に気をつけ 寒暖差に注意しましょう。
・ ストレスをため込まない。
・ 睡眠不足にならないように早めに就寝しましょう。
・ 適度な運動をしましょう。
・ 過剰な飲酒を避けましょう。
・ タバコを控える・禁煙する。
・ 毎日血圧を測定してみる。

気を付けなければならないことがたくさんありますね。

高血圧にならないための予防も大切です。また、高血圧症と診断された方も改善に向かうように生活習慣の見直しが重要なカギとなりそうですね。

 

flower江東区亀戸駅の隣駅。仁愛堂クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.12更新


●眼底網膜病変
眼底とは、眼の奥にある「カメラのフィルム」の役割をする場所です。
網膜の血管病変は脳の血管の状態を表しているともいわれ、眼底に病変があれば脳出血・脳梗塞に特に注意が必要です。(病変がなくても脳出血・脳梗塞の危険はあります)

 

●高血圧性腎症
尿をつくる腎臓の中の細い血管の集まった部分が障害され、老廃物の十分なろ過ができなくなったり、尿にタンパクが出るようになったりします。
放置すると透析が必要となることもあります。
また、腎障害は高血圧を悪化させる原因にもなり、血圧が高いと腎機能が悪くなり、腎機能が悪くなると血圧が上がるという悪循環に陥ることが多いです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.11更新

●心筋梗塞・狭心症
心臓の筋肉に栄養や酸素を送っている血管が完全に詰まってしまう病気が心筋梗塞。血管が狭くなり、心臓に十分な血液を送りこめなくなる病気が狭心症です。
いずれも動脈硬化が大きな原因ですが血管が詰まる時は、血管にへばりついている脂肪の塊であるプラークの一部が破れることで、血の塊りができていることが多いです。

男性では40歳を超えてから、女性だと閉経を迎える50歳ごろから心筋梗塞の発症率は急激に増えてきます。

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.10更新


●脳出血・脳梗塞などの脳血管障害
脳出血は高血圧と深い関係があり、血圧を安定した状態に保つことが重要であると言われています。
脳出血の発作は予測ができず、ある日突然起こる場合が多く、血圧には日ごろから注意が必要です。
脳梗塞は脳の動脈硬化が進んで、部分的に血液のめぐりが悪くなる病気です。
頸動脈(首の動脈)の動脈硬化が原因になることもあります。

当院では頸動脈エコー検査にて動脈硬化がどの程度進行しているかを調べることができます。

また血管の細胞障害を起こすマーカーを調べる「脳梗塞リスクマーカー検査」を行っており、かくれ脳梗塞や、ご自身が脳梗塞になりやすいかどうかを調べることもできます。


高血圧は脳梗塞の大きな原因となりますが、糖尿病や高コレステロール血症(脂質異常症)が合併すると、発症する危険度が高くなります。

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.09更新

●高血圧性心肥大
 高い血圧が続くと血管が硬くなってきます。

硬くなった血管へ血液を送り出す心臓もそれだけ大きな力が必要になり、負担が大きくなります。血液を全身に回すために、心臓の筋肉が肥大し、力強く血液を送り出そうとします。この状態を「高血圧性心肥大」と呼びます。

心肥大になると、始めのうちは心臓が頑張って血液を全身に送りますが、いずれ疲れ果ててしまい、心臓がうまく動かない状態(心不全)になったり、心室性不整脈、狭心症、心筋梗塞など、他の合併症の頻度が増加したりします。 

 

●うっ血性心不全
単に「心不全」ということもありますが、心臓の働きが低下して血液の循環がうまくいかなくなり、体に血液がよどんだ状態になることです。

先ほど述べた心肥大の状態が続くと、この状態になってしまいます。
体がむくんだり、少し運動しただけで、動悸や、息切れなどの症状がでます。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.08更新

症状としては、頭痛、めまい、肩こり、動悸、耳鳴りなどがあります。

高血圧症は自覚症状のない方も多く、普段から血圧を測る機会の少ない方は早期発見することは難しいです。

自分の血圧を知る為に1度測ってみてはいかがでしょう?

自宅で安静時測定した時・・・135/85以上

一般的に・・・140/90以上の場合に「高血圧」とされています。

一時的に上昇することもありますので、血圧を測定するときは椅子に座ってから2、3分深呼吸してから測りましょう。

何度か測ってみて平均的に、上記の数値を超えている場合は、高血圧症の可能性があります。

気になる方は一度ご相談になってみてください。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.04.07更新

高血圧の多くは原因のはっきりわからない本態性高血圧と言われ、日本人の90%以上はこのタイプと言われています。

本態性高血圧の原因としては加齢や肥満、生活習慣(過食や塩分の摂り過ぎ、運動不足、過度の飲酒、喫煙)やストレスなどが考えられています。   

原因のはっきりしている高血圧は二次性高血圧と言われ、血管やホルモンの異常、薬剤などがその原因として挙げられます。 

また若くから血圧が高い場合は特に二次性高血圧が疑われます。        

 

血圧が高い状態が続くと、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳卒中の原因になります。また腎臓にも負担をかけ、透析治療が必要になる場合もあります。

高血圧は生活習慣や遺伝的因子、加齢などが関係しているといわれています。
具体的には、過剰な塩分摂取や飲酒、肥満、ストレス、運動不足、偏食、喫煙等が挙げられます。

まずは食事・運動から見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

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