2018.07.07更新

初期の食道がんは、ほとんど症状がありません。しかし、徐々に進行してくると、飲み込む時に違和感があったり、胸の奥がちくちく痛むことがあります。また、熱いものを飲んだ時に、しみるように感じることもあります。このような症状は、出たり出なかったりで、つい放置してしまいがちになります。その後がんが進行してくると食道が狭くなるので、たべものを飲み込んだ時に、つかえるような感じを受けるようになっていきます。さらに癌が非常に大きくなると、咳、痛み、血痰などが認められる様になります。

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.07更新

がんの進行とステージによって治療は異なりますが、①外科治療②内視鏡的切除③放射線治療④化学療法(抗がん剤治療)があります。

非常に早期の食道癌ならば内視鏡切除で切除が可能ですが、やや進行したものでは外科治療、放射線治療、化学療法を組み合わせたりして治療を行います。進行著しく手術が出来ないものでは放射線療法、化学療法や症状に応じた対症療法での治療が行われます。

食道癌は大腸癌などと比べると、早期からリンパ節転移などをおこし予後の悪い癌です。軽い自覚症状を放置せずに、早めに検査を受けるようにしましょう。

flower2早期発見が重要です。仁愛堂クリニック。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

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