2018.09.03更新

ポリープは種類によって治療方針が異なります。

完全に良性のポリープの場合は定期的に内視鏡を行って経過観察を行う事となります。出血の原因になったり、胃の出口をふさいだり、症状がなければ基本的には治療の適応とはなりません。

ピロリ菌に伴うポリープは、ピロリ菌の除菌をすると小さくなって消失する場合もありますので、除菌を試みます。また、出血の原因になったり、がんになったりする可能性もあるので、大きめのものでは切除も行われます。

腺腫は小さなものでは経過観察とされることが多いですが、拡大傾向にあったり、癌化が疑われるものは切除の対象となります。

癌は切除が基本です。

flower2仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.09.02更新

胃ポリープができても、自覚症状はほとんどありません。ごくたまに、ポリープから出血が持続すると真っ黒なタール状の便が出ることがありますが、頻度は多くはありません。また、胃の出口にできたポリープが大きくなると、出口の穴をふさいでしまうことがありますが、これも稀です。

仮に、1cmの大きさのポリープがあり、これが胃癌であったとしてもほとんど症状はありません。

健診のバリウムなどで指摘され、ポリープが気になる方は一度胃カメラを受けてみる事をお薦めします。

 

flower2錦糸町から二駅です。仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.09.01更新

消化管粘膜の細胞が増殖して消化管の内腔側にとび出たものをポリープと言います。したがって、ポリープには良性も悪性も全て含まれています。

したがって胃ポリープの原因も、薬などが誘因となって細胞が増えてしまいポリープをつるくものや、ピロリ菌などの炎症に対して粘膜を治そうとして細胞が増えた結果ポリープとなったもの、遺伝子異常で細胞増殖がおきポリープとなったものなど様々なものがあります。

flower2土日も午前診療おこなっています。仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.08.02更新

食道がんの原因としては、喫煙や飲酒が危険因子とされています。また熱い食べ物も食道粘膜を刺激することによってがんを引き起こすとされています。喫煙、飲酒、熱い食べ物や辛い食べ物によって食道の粘膜が慢性的に刺激を受けると、食道粘膜の遺伝子に変異が起きて癌が出来やすくなります。

また、逆流性食道炎の患者さんは胃酸の逆流による慢性的な食道刺激を受けていますので、バレット腺癌という特殊な食道癌が増えるとされています。

禁煙、節酒、アルコール度数の高いお酒は控える、熱すぎる・辛すぎる食事は控える、肥満は逆流性食道炎をおこしますので太りすぎない様にする、等をこころがけましょう。

flower2新小岩から総武線で一駅です、仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.08.01更新

大腸ポリープの治療の基本は内視鏡による切除です。基本的に治療の適応となるのは癌や腺腫であり、見た目、大きさや組織検査で治療適応を判断します。腺腫でも小さなものは経過観察となります。また癌にならない良性のポリープ(過形成ポリープなど)でも大きなものは治療の適応となったりします。

切除方法にはポリペクトミー、粘膜切除術(EMR)、粘膜下層剥離術(ESD)などがあり、病変の大きさ、見た目、組織などにより適切なものを選択します。また、大きさ、治療法により入院が必要となるものがあります。

flower2大腸ポリープ日帰り手術行っております。仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.31更新

大腸ポリープは、ほとんど自覚症状はありません。便がポリープに接触して、便に血液が付着したり、下血することもありますが 、出血量が少ない場合は気がつかないことも多いでしょう。、普段から痔を患っている人は、痔による出血だと思い込んでしまいがちです。大腸ポリープをそのまま放置してしまうと癌化してしまう場合もありますので、痔だと思っても一度精密検査を受けることをお薦めいたいします。

flower2大腸内視鏡検査実施しております。仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.30更新

消化管にキノコのように出っ張った隆起性病変をポリープと呼びます。したがってポリープという言葉には良性も悪性もすべてが含まれています。

その中で問題となるのは主に腫瘍性ポリープで、腺腫と癌があります。ここで注意が必要です。悪性とは癌の事を示します。腺腫は悪性ではありません。ただ、悪性ではありませんが、放置して大きくなると癌になる可能性のある病変です。悪性ではないと言われて何年も放置すると癌化している事がありますので注意が必要です。

危険因子としては、大腸癌の家族歴、年齢、肥満、過量の飲酒、喫煙などがあります。近年の食生活の欧米化が原因で高カロリー摂取および肥満が増加傾向にあり、大腸癌も増加していますので注意が必要です。逆に抑制因子としては、適度な運動、食物繊維などが報告されています。

flower2土日も診療しております。仁愛堂クリニックです。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.29更新

腹部エコーを受ける時は、8時間以上何も食べずにお越しください。食事を摂ってしまうと胃に食物やガスがたまる為、観察が困難になります。特に膵臓は観察できなくなりますし、胆のうも収縮してしまい観察困難となります。水分は採っても大丈夫ですが、水・お茶のみにしてください。ジュースなど糖分が入っているものは飲まないでください。また下腹部(膀胱、子宮、前立腺など)も検査対象の場合はトイレに行かず、膀胱に尿を貯めた状態でお越しください(検査前2時間が目安です)。

flower2亀戸駅から一駅です仁愛堂クリニック。

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.28更新

腹部エコーとは、腹部に超音波を当て、臓器に跳ね返された反射波(エコー)を画像化して、お腹の中の臓器の状態や病変の有無を観察していく検査です。検査時間は10分~20分程度です。腹部エコーでは主に肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓とその周辺を観察します。レントゲン等とは違い、人体に影響がないのが特徴です。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.27更新

腹部エコー検査では、腫瘍・炎症・結石などの有無や、臓器の状態などが分かります。例えば肝臓なら脂肪肝、肝硬変、肝腫瘍、肝炎、嚢胞、肝内結石などです。臓器に何かしらの病変があった場合、結石・炎症・腫瘍とそれぞれにその写り方が異なるため診断が可能となります。

 

flower2内科専門医による総合診療。全人的医療を提供します。仁愛堂クリニックです。

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

前へ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

仁愛堂クリニック 診療時間 TEL:03-3613-5548 お電話でのお問い合わせはこちら
仁愛堂クリニック 診療時間 TEL:03-3613-5548 お電話でのお問い合わせはこちら