2018.03.13更新

胃癌の発生原因には様々なものが考えられています。例えば、喫煙や飲酒、塩分の濃い食事、野菜果物の摂取不足などが危険度を高めると指摘されています。しかし、近年最も注目されているのはピロリ菌の存在です。ピロリ菌は胃内に住み着く細菌で、これが存在すると胃粘膜に慢性炎症が引き起こされ、内視鏡的には萎縮性胃炎という状態になります。この状態が長く持続すると癌の発生率が上昇するとされています。

flower2経鼻からの内視鏡検査おこなっております。仁愛堂クリニックです。

2018.03.12更新

アレルギー性鼻炎の治療は、一般的に抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬やステロイドの内服、点鼻、点眼が使われます。これらでも症状がおさまらない重症の場合などは手術療法で鼻の粘膜をレーザー照射したり、鼻の粘膜を切除したりすることもあります。ここで一つ注意点があります。抗ヒスタミン薬は種類により眠気が出るものがあるため、車を運転する場合は眠気が起きにくい種類を内服する必要があります。車を運転する人は眠気が起きにくい種類を希望しますと申し出てください。

また最近では、舌下免疫療法と言ってアレルギーの原因となる物質を継続的に舌下から摂取することにより、体をだんだん原因物質に慣れさせて反応を抑える治療法があります。スギに対する舌下免疫療法(シダトレン)は、スギ花粉がない時期(6-7月)に開始する必要がありますが、当院でも可能ですので興味がある方がご相談下さい。

 

 

flower2市川方面からも総武線で1本 仁愛堂クリニックです。flower2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.03.11更新

アレルギー性鼻炎の症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが特徴的です。

その他には目の充血やかゆみ、喉や皮膚の違和感、咳などが出たり、頭がぼーっとしたりします。

アレルギーには通年性のもの(家のほこり、ダニやふんなど)と季節性のもの(春はスギ・ヒノキ、夏~秋はブタクサなど)があります。原因物質を調べて、通年性のものは継続した治療が必要ですが、季節性のものは症状が出る時期より少し早めに治療を開始するとらくに過ごせるでしょう。

flower2浅草雷門からバスで1本 仁愛堂クリニックflower2

 

2018.03.10更新

アレルギー性鼻炎の原因は、花粉などの物質に対して体が免疫反応を過敏に反応をおこしてしまうことによります。

アレルギー性鼻炎は大きく通年性アレルギーと季節性アレルギーの2つに分けられます。通年性はダニ、ハウスダスト、カビ(真菌)、ペットなどで、季節性アレルギーはいわゆる花粉症と言われるものでスギ、ヒノキ、植物などが原因で起こります。

簡単にできるアレルギーの検査として特異的IgEを調べる血液検査があり、陽性で症状があればアレルギー性鼻炎の原因と推測できます。ただし、陽性であっても症状がでない人もいますし、陰性でも症状が出る人はいるので検査の読み方には注意が必要です。

 

flower2本八幡からも総武線で1本 仁愛堂クリニックです。flower2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.03.07更新

異所性胃粘膜は内視鏡で偶然発見されることがほとんどで、無症状です。

しかし、普段は存在していないところに胃粘膜が増殖しているので、ごく稀にですが、そこに悪性腫瘍が発生したり潰瘍をつくることがあります。

普段は無自覚なため、定期的に内視鏡検査を受けることをおすすめします。

flower2荻窪からも電車で1本 仁愛堂クリニック

 

2018.03.06更新

胃粘膜が胃以外の臓器、例えば食道や十二指腸に増殖したりするものです。先天的なものと後天的なものに分けられ、がん化する事は極めて稀です。

後天的なものでは、胃酸による慢性的な刺激などが誘因になる場合があります。

 

flower2土日診療しております。仁愛堂クリニックです。

2018.03.05更新

カルチノイド腫瘍の診断には内視鏡、CT、MRI、PET、血液尿検査、動脈造影などを行います。腫瘍が限局的で転移がなければ外科的手術で治療することも可能です。消化管のごく小さな腫瘍であれば内視鏡で切除する場合もあります。放射線療法や抗がん剤などの化学療法はあまり有効ではありません。予後は、腫瘍の増殖がゆっくりである場合が多く、転移がみられても10~15年生存する例もありますが、基本的には転移やホルモン産生の有無程度などによって異なり、ホルモンの症状が強い場合には予後は悪化しやすくなります。

 

flower2浅草方面からもバスが出ています。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

2018.03.04更新

腫瘍になる過程でホルモンを産生しなくなったものでは、腫瘍増大による圧迫などの症状しかありませんが、ホルモン産生能を保った腫瘍の場合、産生されたホルモンによる症状が出てきます。

プロスタグランジン、セロトニン、ヒスタミンなどのホルモンが過剰に分泌されると、内臓に影響を及ぼし様々な症状が出てきます。例えば締め付けられるような痛みや、排便に変化が生じてきます。また血管が拡張することによって顔、頸部に紅潮が出現したり、逆に青ざめるようなチアノーゼが起こることもあります。下痢、下肢浮腫、息切れ、喘鳴などの症状も現れる事があります。これらはホルモンにより腸や心臓、肺等に負担が生じるために起こりますが、すべての症状が必ず出るわけではありません。

 

flower2千葉方面からも総武線で来れます。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

 

2018.03.03更新

最近はNET(神経内分泌腫瘍)と呼ばれるようになりましたが、カルチノイドという名前の方がまだ有名でしょう。

カルチノイド腫瘍の原因は不明ですが、体の中でホルモンを産生する細胞が腫瘍に変化し増殖したものです。腫瘍が増大、転移することによる症状と産生されたホルモンによる症状を引き起こします。

 

flower2新宿方面からも総武線で1本 仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

2018.02.12更新

治療は抗生剤の内服です。抗生剤の種類により内服する日数は異なりますが、基本はペニシリン系を10日間しっかりと飲みます。

途中でお薬をやめてしまうと、再発して合併症をおこすことがあるので、自己判断で途中で飲むのをやめたりしないでください。

合併症には、急性糸球体腎炎、リウマチ熱(現在ではまれですが、心臓の弁に障害をおこすことがある)、中耳炎などがあります。

学校には抗生剤の内服を開始して丸1日以上経過し、熱が下がれば通学は可能ですが、内服の継続は必要です。

治療後3-4週で尿検査を行い、腎炎の合併していない事を確認します。

flower2リバーピア吾妻橋液からバスで1本 仁愛堂クリニックflower2

 

 

 

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