2017.12.25更新

O-157の治療は抗生物質の投与です。ただし、抗生剤をむやみに使用すると壊れたO-157からベロ毒素が放出されるとも言われており、抗生剤の量と種類には注意が必要です。下痢、嘔吐がひどい場合は脱水を予防するためにも点滴治療が行われます。血便をきたすなどの重症の方は入院治療になります。下痢も止めたいところですが下痢止めを使うと腸管の中の毒素が体外に排出されないため処方されないこともあります。食事も無理して食べず、まずは水分やゼリーなどにしておき、徐々に症状や食欲が戻ってきたら消化の良いおかゆ、うどんから食事を再開にしましょう。

 

flower2小岩からも総武線で1本。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.12.24更新

O-157による症状は菌が出すベロ毒素と言われるものが原因です。全く無症状の方もいますが多くは発熱、激しい腹痛、嘔吐、下痢、血便を引き起こします。免疫の弱い方や子供がかかると腎不全や貧血、溶血性尿毒症症候群(血が止まりにくくなる)、脳症などの合併症で重症化しやすく死に至ることもあるので早めに病院を受診しましょう。

 

flower2新小岩駅からも総武線で1本。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.12.23更新

腸管出血性大腸菌(O-157)による食中毒は主に牛肉が原因と言われています。牛肉の生食、生煮えで死滅していないO-157の菌の食品を摂取することで食中毒が発生してしまいます。牛肉のほかにも野菜などでも食中毒を引き起こしますので注意が必要です。

O-157は75度1分の加熱で死滅させることができますので、しっかりと過熱を行う事が重要です。レアのハンバーグなどは表面の菌は死んでいても、内部で生き残っている事がありますので内部までしっかりと過熱しましょう。調理順番も、生食用の野菜などの食品は牛肉を切る前に切るなどの工夫が必要です。また、トイレのドアの取っ手などを介しても感染していきますのでトイレ後の手洗いもしっかりしましょう。

flower2平井駅から徒歩4分。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

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