2018.07.05更新

大腸がんの治療は切除できるものは切除するのが基本です。早期の癌であれば内視鏡を使って切除できる場合がありますが、大きくなっている場合は手術(外科治療)が必要となります。癌の進行具合によっては術前や術後に抗がん剤などを併用する場合があります。大腸がんは症状がでにくいため、発見時には進行していることもあります。定期的に健康診断や人間ドックを受け、内視鏡で治療が出来るうちに発見・治療をすることをおすすめします。

flower2亀戸から総武線にて一駅です。仁愛堂クリニック。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.02更新

大腸癌は日本では増加傾向にあり、その原因とされるものは多数ありますが主に食生活の欧米化が影響していると言われています。例えば肉や脂質の多い食事があげられます。肉類は胆汁酸の産生増加をきたすことや、加熱された動物性タンパク質から発がん性物質が生成されると言われています。また、運動不足、肥満、便秘などで腸管の動きが緩慢になると、便中の発がん性物質が腸管内に停滞する時間が長くなり癌のリスクが上昇すると言われています。多量の飲酒や喫煙もリスクを上昇させるとの報告もあります。

一方、野菜、果物など食物繊維の多い食事や、運動、NSAIDsの投与などは癌のリスクを低下させると言われています。また、特殊な癌に家族性大腸腺腫症やリンチ症候群など、遺伝的理由で癌が発生する場合もあります。

 

flower2秋葉原方面からも総武線で1本。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.07.02更新

ごく早期の大腸癌の症状は、ほとんどありません。1~2cm程度に癌が大きくなってきてもあまり症状は出ません。さらに大きくなって進行癌となってくると便秘、下痢、血便、便が細い、お腹が張る、腹痛などが出てくる場合もありますが、病変の部位によっては大腸が狭くなってしまうまで気付かれない場合もあります。

このように大腸癌は早期だと自覚症状が出ないことも多いので、症状が無くても40歳以上の方は大腸癌検診を受けるようおすすめします。検診で行われるのは簡単にできる便潜血検査で、便中のごく少量の出血の有無を判別する方法です。陽性の場合は大腸内視鏡を行い、実際に観察してがんやポリープなどの有無を検査します。便潜血検査と大腸内視鏡は当院でも検査できますので、心配な症状がある、40歳以上、癌家系であるなどの方は定期的に検査を受けましょう。

 

flower2内視鏡検査土日もやってます。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

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仁愛堂クリニック 診療時間 TEL:03-3613-5548 お電話でのお問い合わせはこちら
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