大腸がん<治療>
2018.07.05更新
大腸がんの治療は切除できるものは切除するのが基本です。早期の癌であれば内視鏡を使って切除できる場合がありますが、大きくなっている場合は手術(外科治療)が必要となります。癌の進行具合によっては術前や術後に抗がん剤などを併用する場合があります。大腸がんは症状がでにくいため、発見時には進行していることもあります。定期的に健康診断や人間ドックを受け、内視鏡で治療が出来るうちに発見・治療をすることをおすすめします。
亀戸から総武線にて一駅です。仁愛堂クリニック。