2018.03.05更新

カルチノイド腫瘍の診断には内視鏡、CT、MRI、PET、血液尿検査、動脈造影などを行います。腫瘍が限局的で転移がなければ外科的手術で治療することも可能です。消化管のごく小さな腫瘍であれば内視鏡で切除する場合もあります。放射線療法や抗がん剤などの化学療法はあまり有効ではありません。予後は、腫瘍の増殖がゆっくりである場合が多く、転移がみられても10~15年生存する例もありますが、基本的には転移やホルモン産生の有無程度などによって異なり、ホルモンの症状が強い場合には予後は悪化しやすくなります。

 

flower2浅草方面からもバスが出ています。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.03.04更新

腫瘍になる過程でホルモンを産生しなくなったものでは、腫瘍増大による圧迫などの症状しかありませんが、ホルモン産生能を保った腫瘍の場合、産生されたホルモンによる症状が出てきます。

プロスタグランジン、セロトニン、ヒスタミンなどのホルモンが過剰に分泌されると、内臓に影響を及ぼし様々な症状が出てきます。例えば締め付けられるような痛みや、排便に変化が生じてきます。また血管が拡張することによって顔、頸部に紅潮が出現したり、逆に青ざめるようなチアノーゼが起こることもあります。下痢、下肢浮腫、息切れ、喘鳴などの症状も現れる事があります。これらはホルモンにより腸や心臓、肺等に負担が生じるために起こりますが、すべての症状が必ず出るわけではありません。

 

flower2千葉方面からも総武線で来れます。仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.03.03更新

最近はNET(神経内分泌腫瘍)と呼ばれるようになりましたが、カルチノイドという名前の方がまだ有名でしょう。

カルチノイド腫瘍の原因は不明ですが、体の中でホルモンを産生する細胞が腫瘍に変化し増殖したものです。腫瘍が増大、転移することによる症状と産生されたホルモンによる症状を引き起こします。

 

flower2新宿方面からも総武線で1本 仁愛堂クリニックです。

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

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