★スタッフブログ★
2025.12.13更新
こんにちは(^^
事務スタッフです
私は食べることが大好きなので最近の食べたもの達の紹介です








錦糸町にある“桂林”はよく行きます!!
休日は終日並びます(´;ω;`)
最近は風邪症状の方が多くなってきています。
感染対策をし、体調管理には
気を付けましょう☆彡
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
健康や病気について学べるクリニック
総武線平井駅北口徒歩4分 仁愛堂クリニック
2025.12.13更新
こんにちは(^^
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私は食べることが大好きなので最近の食べたもの達の紹介です








錦糸町にある“桂林”はよく行きます!!
休日は終日並びます(´;ω;`)
最近は風邪症状の方が多くなってきています。
感染対策をし、体調管理には
気を付けましょう☆彡
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
健康や病気について学べるクリニック
総武線平井駅北口徒歩4分 仁愛堂クリニック
2025.12.06更新
『今は健康診断のシーズンですね!
皆さん、尿検査や血液検査の結果をしっかり確認されてますか?
「特に症状はないから大丈夫」と思っていても、腎臓の異常は自覚症状が出にくく、気づかないうちに数値が悪くなっていることがあります。
腎臓は早めの対応がとても大切です。
今回は、腎臓のお話をさせていただきます。』
腎機能障害・腎機能低下とは?
「腎機能障害」や「腎機能低下」とは、体内の老廃物や余分な水分を排泄し、体の恒常性(バランス)を保つという腎臓の重要な働きが、何らかの原因で弱くなっている状態を指します。進行すると**慢性腎臓病(CKD)と診断され、透析が必要になる場合もあります。
1. 腎臓の働き
腎臓は握りこぶし大の臓器で、背中の腰より少し上あたりに左右1つずつあります。
主な働きは以下の通りです。
• 老廃物と余分な水分の排泄(尿の生成): 血液をろ過し、代謝によって生じた尿素やクレアチニンなどの老廃物や、摂りすぎた塩分、水分などを尿として体外に出します。
• 血圧の調整: 体内の水分量や塩分量を調整したり、血圧を上げるホルモンを分泌したりして血圧をコントロールします。
• 電解質・酸塩基平衡の調整: 体内のナトリウム、カリウム、リンなどのミネラル(電解質)の濃度を一定に保ち、pH(酸性・アルカリ性のバランス)を調整します。
• ホルモンの産生: **赤血球を作るホルモン(エリスロポエチン)や、骨を丈夫にするビタミンDを活性化するホルモンを作り出します。
腎機能障害の特徴と分類
腎機能の低下が3か月以上続いている状態を慢性腎臓病(CKD: Chronic Kidney Disease)と呼びます。

慢性腎臓病(CKD)は、腎機能(eGFR)と尿検査(たんぱく尿)の結果によってステージ(病期)が分類されます。このステージが進むと、末期腎不全となり、腎代替療法(透析や腎移植)が必要になります。
2. 腎臓の機能が弱ってしまう原因は?
腎機能障害の最も大きな二大原因は、糖尿病と高血圧などの生活習慣病です。
3. どんな症状がでるの?
腎機能が低下していても、初期段階ではほとんど自覚症状が現れません。そのため、「沈黙の臓器」とも呼ばれ、気づかないうちに病気が進行していることが非常に多いです。

4. 症状が出にくいから検査がとても大切です
腎機能障害の早期発見には、健康診断や特定健診での以下の検査が非常に重要です。
• 尿検査:
* たんぱく尿: 腎臓が正常に機能していれば、たんぱく質は尿に漏れません。尿にたんぱく質が混じる(陽性)場合は、腎機能低下の重要なサインです。
* 血尿: 尿に血液が混じる状態。
• 血液検査:
* クレアチニン(Cr): 筋肉で作られ、腎臓から排泄される老廃物です。腎機能が低下すると血液中の値が上昇します。
*eGFR(推算糸球体ろ過量): クレアチニンの値や年齢、性別から計算される、腎臓が老廃物をろ過する能力を示す値です。この値が低いほど腎機能が低下しています。
• 画像検査:
* 超音波(エコー)検査: 腎臓の大きさや形、結石や嚢胞の有無などを調べます。
• 腎生検: 診断が難しい場合などに、腎臓の組織の一部を採取し、顕微鏡で調べる精密検査です。
5. 治療するには?
一度悪くなった腎臓の機能を完全に元に戻すのは難しいですが、適切な治療によって腎機能の低下のスピードを遅らせることができます。
生活習慣の改善(食事療法・運動療法)
治療の基本であり、最も重要です。
• 厳密な血圧のコントロール: 目標血圧(通常130/80mmHg未満)を目指します。
• 食事療法:
*減塩: 塩分の摂りすぎは血圧を上げ、腎臓に負担をかけます。1日6g未満が目安です。
* たんぱく質の制限: 腎機能のステージに応じて、医師や管理栄養士の指導のもと、過剰なたんぱく質の摂取を控えます。
*カリウム、リン、水分の調整: 腎不全が進行すると、これらの排泄も難しくなるため、制限が必要になります。
• 禁煙: 喫煙は腎機能低下を加速させます。
• 適度な運動: 医師の許可のもと、無理のない範囲で継続します。
薬物療法
腎機能保護のために、主に以下の薬剤が使われます。
• 降圧薬(特にRA系阻害薬): 血圧を下げるだけでなく、腎臓を保護する作用が強い薬です。
• 血糖降下薬: 糖尿病性腎症の場合、血糖値を厳密にコントロールします。
• 貧血治療薬(エリスロポエチン製剤など): 腎性貧血がある場合に使用します。
• 脂質異常症治療薬: 高いコレステロール値を改善し、動脈硬化の進行を防ぎます。
腎代替療法(末期腎不全の場合)
腎機能が末期腎不全の状態(eGFRが15未満)まで低下し、尿毒症などの症状で生命維持が困難になった場合に行われます。
• 血液透析: 週に数回、医療機関で血液を機械に通して老廃物や水分を取り除く治療。
• 腹膜透析: 自宅で、自分のお腹の中の膜(腹膜)を利用して老廃物などを取り除く治療。
• 腎移植: 健康な腎臓を移植する治療。
6. 腎臓を守るには?
腎臓を守るために、患者さま自身ができることはたくさんあります。


早期発見・早期治療が、腎臓を守るための鍵です。定期的な検査を欠かさず、気になる症状があればすぐに当院にてご相談ください。
~~ 医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 日本内科学科 総合内科医 監修 ~~
健康や病気について学べるクリニック
総武線平井駅北口から徒歩4分 仁愛堂クリニック
2025.12.01更新
こんにちは!仁愛堂クリニックです。年末年始やお祝い事などで、ついごちそうやお酒が進んだ後、「急に足の親指の付け根が激しく痛んだ」という経験はありませんか?
それは、もしかしたら**「痛風(つうふう)」**かもしれません。
その痛みは、「風が吹くだけで痛い」と言われるほど激しいもので、日常生活に大きな支障をきたします。
痛風の正体は「尿酸の結晶」
痛風は、血液中の**尿酸(にょうさん)という物質が増えすぎてしまう病気です。この尿酸値が高い状態を「高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)」**と呼びます。
尿酸は、体内で細胞が新陳代謝で壊れたり、食事に含まれるプリン体が分解されたりする際に生まれる老廃物です。通常は尿として体外に排出されますが、過剰になりすぎると排出が追いつかなくなります。
血液中の尿酸が飽和状態になると、関節などで針のような鋭い結晶となり、それが剥がれ落ちた際に体内の免疫細胞が攻撃を始めます。この免疫の過剰な反応こそが、あの激しい「痛風発作」の正体なのです。
~痛風を放っておくと起こる怖い合併症~
「発作の痛みはつらいけれど、数日で治まったから大丈夫」と自己判断してはいけません。
痛風発作が治まっても、高尿酸値の状態が続いている限り、体の中では病気が進行しています。
尿酸の結晶は、関節だけでなく、さまざまな臓器に沈着していきます。
◉腎臓の障害(痛風腎): 腎臓に尿酸が溜まり、腎臓の機能が徐々に低下します。
◉尿路結石: 尿酸が結晶化して、尿の通り道(腎臓、尿管、膀胱など)に結石を作ります。激しい腹痛や血尿の原因となります。
さらに怖いのは、高尿酸血症が生活習慣病の引き金になることです。高尿酸値の方は、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病などを合併しやすいことが分かっています。これらはすべて、動脈硬化を進行させ、‘‘心筋梗塞‘‘や‘‘脳卒中‘‘のリスクを高めます。
~「高尿酸値」を招くのはプリン体だけではありません!!~
痛風対策というと、「プリン体の多い食品を避ける」というイメージが強いかもしれませんが、尿酸値を上げる原因はそれだけではありません!!レバー、魚卵、干物などはもちろん注意が必要ですが、最近特に注目されているのが**「果糖(フルクトース)」**です。
▲清涼飲料水やジュース:飲みすぎると、果糖が体内で尿酸の合成を促進し、同時に尿酸の排出を妨げてしまいます。
▲アルコール(特にビール):アルコール自体が尿酸の生成を促し、排泄を邪魔します。特にビールはプリン体も多いため、ダブルで危険です。
▲水分と運動習慣水分不足: 尿量が減ると、尿酸が体外に出にくくなります。意識して水を飲むことが大切です。(ただし、甘いジュースや清涼飲料水はNGです。)
▲激しい運動: 激しい無酸素運動は、一時的に尿酸値を上げてしまうことがあります。無理のない**有酸素運動(ウォーキングなど)**を心がけましょう。ストレスを溜めないことも、尿酸値を安定させる秘訣です◎
痛風や高尿酸血症は、生活習慣を見直し、適切にお薬を使うことで、発作を防ぎ、合併症のリスクを大幅に減らすことができる病気です。早期発見・早期治療の重要性ご自身の尿酸値を知るには、健康診断(健診)を受けることが最も確実です。
当院では、江戸川区の皆様の特定健診をはじめ、各種健康診断を実施しています。
痛風発作がなくても、血液中の尿酸値が7.0{mg/dL}を超えていたら高尿酸血症**です。発作を起こす前に、生活指導や必要に応じた薬物療法を開始することが大切です。
当院の医師や管理栄養士は、痛風や生活習慣病に関する豊富な知識を持っています。専門的なアドバイスのもとで、患者様一人ひとりのライフスタイルに合わせた食事・運動の具体的な改善プランを一緒に考えます
「このくらい大丈夫かな?」という小さな不安でも、お気軽に当院にご相談ください。私たちは、皆様が健康で質の高い生活を送れるよう、ご家族の皆様も含めてサポートいたします。
高尿酸血症は、沈黙の病気です。発作の痛みを経験する前に、ぜひ一度、当院で健康チェックをしてみませんか?
このブログ記事を通じて、患者様がご自身の健康について深く考え、「なるほど!」と納得し、ご家族やご友人にも情報をシェアしていただけると幸いです。
お電話でのご予約・またはWebサイトからのご予約を心よりお待ちしております。
~~監修 医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 ~~
日本内科学会 総合内科専門医
健康や病気について学べるクリニック
総武線平井駅北口から徒歩4分 仁愛堂クリニック

