仁クリブログ

2023.09.12更新

現在、発熱外来、風邪症状で受診希望の方は、予約制ではありませんので、直接、来院していただければ、順番に診療が受けられます。

ただし、最近、風邪症状の来院が増えてきている為、検査の兼ね合いもあり、下記の受付時間前に、受付を終了させて頂く場合があります。来院前に、電話にてお問合せ下さい。

 

★受付時間★

 平日:午前 9時~12時10分 午後 15時~18時30分 

 土・日曜:午前 9時~12時10分

 

新型コロナウィルス感染症の分類について、2023年5月8日より「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられました。

ただ当院では、当面の間、今まで通り感染防止策を行った上で診察を行います。院内ではマスクの着用をお願いしております。ご協力の程、よろしくお願い致します。

症状によって診療内容や行う検査も違いますので、順番が前後する事もあり、1~2時間程度の待ち時間が発生することがあります。

尚、当院は基礎疾患を抱えた方の、来院も多いため、そのような患者様と同じ待合室では待機できないので、部屋を隔離しての対応となります。ただし、当院は狭い為、部屋に限りがございまして、場合によっては、外での待機となる可能性もございます。

(付き添いの方は、最初から外での待機となります。)

 

15歳未満の方は、曜日によっては、受診できない場合がございますので、電話にてお問合せ下さい。

 

尚、当院は現金のみとなりますので、ご了承ください。

 

何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。

2023.09.02更新

【夏のコロナについて】



 8月も終わるころですが猛暑が続くなか、昨年同様多くの風邪症状の患者様が来院されてきます。
 あくまでも私個人的な印象で、当院の正確な検査件数や陽性率の統計をとったのではないのですが、明らかに6月より7月、7月より8月と新型コロナウィルスPCR/インフルエンザ抗原検査件数は著しく増加している印象です。例えば6月の時点では新型コロナウィルスPCR検査キット1箱24個入りを5箱程度準備すれば約2週間持ちましたが、8月現在では10日で10箱準備しておかなければ間に合わない状況です。特に日曜日では来院される患者様の大半は発熱外来受診でその約7割は新型コロナウィルスPCR検査陽性の患者様でした。


 今季夏の新型コロナウィルス流行を第9波とうたわれていますが、実は1月くらいの時点で今季夏に第9波が到来するであろうと予測されていました。別に、今年5月8日より新型コロナウィルス感染症は5類感染症に認定され、夏では各地イベント開催が行われた影響もあったのでは(?)とささやかれていました。
 総務省の発表した新型コロナウィルス発生推移の1波から9波までのグラフを引用します。

 

江口さん


上記グラフでもわかるように第8波は1月頃が最も多く、その前の7波は8波に次いで多く今年の9波とほぼ同時期です。また今年5類に分類された5月8日から徐々に件数が上昇しているのがわかります。しかしピークはほぼ周期的に発生するので5類分類の影響かどうかわかりません。この9波到来を見越して政府はコロナ対策をこうじたと思われます。

 

 これまで新型コロナウィルスに関して話しましたが、最近気になるのがインフルエンザ感染症の増加についてです。
 8月で当院に発熱外来で来院される患者様で、まれにインフルエンザ(A型)感染を起こしているのを見かけます。およそ1週間に数名程度で新型コロナウィルス感染件数の1割以下です。まれに、といっても昨年夏より目立つ印象がしました。

 

 試しに厚労省のデーターを調べまとめてみました。数字は全国の定点件数です。全国1施設当たり報告した陽性件数を示します。昨年同期は昨年同時期のインフルエンザ陽性件数です。

 

江口さん2

 

新型コロナウィルス陽性件数はインフルエンザ陽性件数の約10~11倍多いことがわかります。また当院でもおそらく同様の結果だと思います。


 
やはり、今年夏のインフルエンザは昨年に比べ桁違いに多いことがわかります。

 

 以前ブログで何度か掲載していましたが、新型コロナウィルスとインフルエンザウィルスの感染経路はほぼ同じです。発熱症状に差があるものの感染対策は同様です。
両者とも初期症状は通常の感冒症状の様に穏やかで見分けが難しいので感染リスクの高い院内では手洗い消毒、トリアージ、換気に徹底していきたいと思います。

 

★内科専門医による総合医療、全人的医療を提供している仁愛堂クリニックです。総武線平井駅から徒歩4分と近いので、是非ご来院下さい。

 

2023.08.31更新

★急遽、医師が変更になる場合があります。

 

9月

2023.08.25更新

9月18日(月)・23(土)は祭日の為、休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご了承下さい。

2023.08.10更新

【逆流性食道炎について】

 

【逆流性食道炎】についてのよくあるご質問をQ&Aでまとめてみました。

 

Q .逆流性食道炎とは何ですか?
A,  逆流性食道炎とは、強い酸性の胃液や胃で消化される途中の食物が、食道に逆流して、食道が胃酸にさらされびらんや炎症を起こします。胃酸によって活性化されたタンパク質分解酵素が食道を傷つけます。
胃から食道への逆流が繰り返し起こると、食道の粘膜にただれや潰瘍が生じ、胸やけや呑酸などの不快な症状が起こります。これが「逆流性食道炎」です。
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Q, 逆流性食道炎の症状は?
A.  逆流性食道炎の症状として、胸やけ、ゲップ、口の中が苦くなる、酸っぱいものが込み上げるなどがあります。
こうした典型症状以外にも、胸の痛みや、左耳、左腕の放散痛など、非典型的な痛み症状もあり、狭心症など心臓の病気と紛らわしい場合もあります。
また逆流性食道炎を起こす人は胃酸の量が多くなっている場合も多く、胃のムカつきや胃もたれ、上腹部痛の症状を伴うことも多いです。
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Q、逆流性食道炎の原因は何ですか?
A,  逆流性食道炎の原因として刺激の強い食べ物の摂取、過度のストレス、加齢、姿勢や、太りすぎ、食べ過ぎなどが挙げられます。
辛い物やコーヒー、アルコール、油物はとり過ぎると胃が刺激され、過剰な胃酸分泌を促してしまいます。
ストレスも胃酸の分泌を招く原因となります。
夜遅くに食事をとる方、食後にすぐに横になったり、亀背の方は胃酸が逆流しやすい状態になってしまいます。
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Q,逆流性食道炎になった場合、どんな検査をしますか?
A, 逆流性食道炎の検査として、当院では胃内視鏡検査(胃カメラ)を行っています。
内視鏡で直接食道を観察することで、食道炎の有無や、バレット食道や食道がんの有無を診断できます。
まれに内視鏡で食道粘膜が正常でも、胃酸の逆流症状を伴う場合があり、これを非びらん性胃食道逆流症と言います。
内視鏡の所見と胃酸の逆流症状は必ずしも相関しないと言われています。

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Q,逆流性食道炎にならない為に、何か予防とか食事で気をつけなくちゃいけない事ありますか?
A, 逆流性食道炎の予防には食生活にも気を付けましょう。
一度に食べ過ぎず、ゆっくりと噛んで食べるようにしましょう。
お酒やたばこなどの嗜好品、炭酸飲料やコーヒーの摂り過ぎ、胃酸の分泌をうながす香辛料は、調子の悪い時はなるべく控えましょう。
食べてすぐ横になったりすると、食べ物が胃の中に停滞し、逆流しやすくなります。食後は最低でも1時間は横にならないようにし、また就寝前の食事はなるべく避け、食べるとしても少ない量にしましょう。
背筋が曲がっていると、胃酸が逆流しやすくもなります。普段から背筋をまっすぐ伸ばすように心掛けましょう

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Q,食生活を気を付ける以外、お薬の治療とかありますか?
A、食生活を正しても症状の改善が認められない場合は、薬物治療になります。
胃酸を抑える薬や、胃の動きを良くして逆流を抑える薬、胃の粘膜を保護する薬などがあります。
その他にも、ストレスから胃酸の量が増えている場合には安定剤や抗うつ薬など、いくつかの薬を組み合わせながら治療する場合もあります。
ピロリ菌感染がある場合は除菌治療もおこないます。
飲み薬は効果が良く、継続して使えば症状が落ち着く場合が多いです。
しかし薬をやめてしまうと、普段の食生活などが改善しない場合、再燃することが多いです。うまく付き合っていかないといけない病気ですね。
自己判断で薬をやめないようにして、必ず医師の指示を守って薬を飲みましょう!

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Q,逆流性食道炎から食道がんになることはありますか?
A, 逆流性食道炎の合併症で怖いのが食道がんです。
慢性的に食道の粘膜が胃酸でさらされると、食道の粘膜はバレット食道と言われる特殊な粘膜へ変化してしまいます。
バレット食道は通常の食道粘膜に比べて、癌の発生母地になりやすいと言われています。
その他の合併症として、慢性的な咳、痰症状を起こしたり、就寝時に胃散の逆流が強くなるために睡眠障害を起こす場合もあります。
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★内科専門医による総合医療、全人的医療を提供している仁愛堂クリニックです。総武線平井駅から徒歩4分と近いので、是非ご来院下さい。

 

2023.08.02更新

8月担当医表

 

★急遽、医師が変更になる場合があります。

2023.07.27更新

【ヘルパンギーナについて】


ヘルパンギーナは、6~7月頃に乳幼児の間で流行することが多い夏風邪の一種です。子どもが感染すると、39度以上の発熱や咽頭痛、口腔内の発疹などがあらわれます。軽症で済むことが多い病気ですが、まれに熱性けいれんや脱水などを起こすこともあるため、注意が必要です。ヘルパンギーナは5歳以下の子どもでの感染が90%以上を占めていますが、大人にもうつることがあります。


ヘルパンギーナを引き起こすのは「エンテロウイルス」や「コクサッキーウイルス」などです。これらのウイルスは、感染者の咳やくしゃみで飛び散る飛沫を吸い込んだり、手やドアノブなどを介して口や鼻、目の粘膜に触れたりすることで感染が広がります。

 

基本的な潜伏期間は3~6日と言われています。ヘルパンギーナには、ウイルスの型がいくつかあるので、何度もかかってしまうことも珍しくありません。ヘルパンギーナに感染した子どもの看病をしている親は感染する可能性があるため、感染対策が大切です。大人がヘルパンギーナにかかった場合でも、子どもと同じように高熱や咽頭痛、口腔内の発疹・水ぶくれなどの症状があらわれます。ただ子どもより症状が強く出る傾向があり、筋肉痛や頭痛、関節痛などを伴うこともあります。治るまでの期間も長くなりがちです。ヘルパンギーナを治すための特効薬はありません。そのため症状に合わせて対症療法を行いながら、回復するのを待つことになります。安静にして水分をしっかりとり、必要に応じて病院で処方された薬を服用しましょう。

 

~ヘルパンギーナの家庭内感染を防ぐために~


・手洗い・うがいをする
基本的なことですが、手洗いやうがいはヘルパンギーナの感染対策としても有効です。帰宅後や食事前、子どものお世話をした後などにこまめに行いましょう。手洗いをする際は石鹸を使って、流水でしっかり洗い流すようにしてください。


・マスクを着用する
マスクもヘルパンギーナの感染予防に一定の効果があるとされています。体調が回復したあとも飛沫や鼻汁から1~2週間ウイルスが排出されるので、この期間は家のなかでもできるだけマスクを着用して過ごすようにしましょう。


・タオルや食器の共用を避ける
タオルを共用することで家庭内感染が広がることがあります。手拭き用のタオルはもちろん、体を拭くバスタオルも一人ひとり違うものを使うようにしましょう。
また子どもの唾液から感染することもあるので食器の共用も避け、子どもの食べ残しなどは口にしないようにしてください。


・オムツ交換の際には手袋とマスクを着用する
ヘルパンギーナを引き起こすウイルスは、便からも排出されます。症状が治まったあとも数ヵ月間排出が続くことがあるので、オムツ交換の際には手袋とマスクを着用し、使用済みのオムツは密閉して処分するようにしましょう。


・ドアノブやテーブルなどよく触るところを消毒する
ドアノブやテーブルは子どもの手が触れやすく、ウイルスが付着しやすい場所です。家庭内感染を広げないために、こまめに消毒するとよいでしょう。エンテロウイルスやコクサッキーウイルスには次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤を薄めた消毒剤が有効です。アルコールの消毒剤はあまり効果がないので注意してください。
ヘルパンギーナを引き起こす「エンテロウイルス」や「コクサッキーウイルス」への効果が期待できる「酸性アルコール消毒剤」も販売しているようなので自宅での購入も検討してみて下さい。

 

ヘルパンギーナの他にも、子どもを中心に患者数が増える感染症が、「手足口病」「咽頭結膜熱(プール熱)」です。例年6月から8月にかけてそれぞれの流行がピークを迎えますので、特徴や注意点を確認し、事前の感染対策に備えましょう。

 

★内科専門医による総合医療、全人的医療を提供している仁愛堂クリニックです。総武線平井駅から徒歩4分と近いので、是非ご来院下さい。

2023.07.21更新

・8月11日(金)は祭日の為、休診とさせていただきます。

尚、当院はお盆休みはございません。

 

・7月27日(木)~8月2日(水)は、小林院長の診察が休診となり、代診医師の診察となります。

ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご了承下さい。

2023.07.18更新

現在、発熱外来、風邪症状で受診希望の方は、予約制ではありませんので、直接、来院していただければ、順番に診療が受けられます。

ただし、最近、風邪症状の来院が増えてきている為、検査の兼ね合いもあり、下記の受付時間前に、受付を終了させて頂く場合があります。来院前に、電話にてお問合せ下さい。

 

★受付時間★

 平日:午前 9時~12時10分 午後 15時~18時30分 

 土・日曜:午前 9時~12時10分

 

新型コロナウィルス感染症の分類について、2023年5月8日より「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられました。

ただ当院では、当面の間、今まで通り感染防止策を行った上で診察を行います。

症状によって診療内容や行う検査も違いますので、順番が前後する事もあり、1~2時間程度の待ち時間が発生することがあります。

尚、当院は基礎疾患を抱えた方の、来院も多いため、そのような患者様と同じ待合室では待機できないので、部屋を隔離しての対応となります。ただし、当院は狭い為、部屋に限りがございまして、場合によっては、外での待機となる可能性もございます。

(付き添いの方は、最初から外での待機となります。)

 

検査の窓口負担分は、「5類」前は公費で支援されているため患者の負担はありませんでしたが、「5類」になった現在、自己負担分が発生します。

金額等お知りになりたい場合は、スタッフに聞いて下さい。

当院は現金のみの対応となります。

 

15歳未満の方は、曜日によっては、受診できない場合がございますので、電話にてお問合せ下さい。

 

何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。

2023.07.06更新

RSウイルス感染症について

 

【 RSウイルス感染症とは? 】

 RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。何度も感染を繰り返し、生後1歳までに半数以上、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとされています。9月頃から流行し、初春まで続くとされていましたが近年では夏季から流行が始まるようになってきました。
非常に感染力が強いため、幼稚園や保育園などの施設内感染に注意が必要です。また、乳幼児だけでなく大人も感染に注意が必要です。

 

【 症状 】

 RSウイルスの潜伏期間は2~8日、多くの場合は4~6日とされています。発熱、鼻水、咳などの軽い風邪のような症状がでます。数日から1週間かけて徐々に症状はよくなってきます。しかし、咳がひどくなる、「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という喘息を伴った呼吸困難などが出現した場合は細気管支炎や肺炎など重症化することがあるため注意が必要です。
 初めて感染する乳幼児の7割は数日のうちに軽快しますが、約3割は咳が悪化し、喘鳴や呼吸困難症状が出現します。早産児や生後24か月以下で心臓や肺に基礎疾患がある、神経・筋疾患や免疫不全の基礎疾患がある感染者の場合は重症化するリスクが高まります。

 ※こんな症状に注意!
  ・潜伏期間は2~8日
  ・咳の悪化や喘鳴、呼吸困難症状の出現には要注意

 

【 治療 】

 RSウイルスに対する抗生物質などの内服薬はなく、症状を緩和する対症療法になります(咳止め、痰きり薬など)。
 重症化した場合には酸素投与、ほ液、呼吸管理が行われます。
経口補水液や消化しやすいバナナ、うどん、おかゆ、豆腐などから栄養補給しましょう。安静にしてしっかり休息しましょう。

 

【 予防策 】
 
① 日常生活での予防策
RSウイルスは感染力が非常に強いです。家族や周囲の人たちに感染させないように飛沫・接触の対応が必要となります。こまめに手洗い・うがいをすることが大切です。また、RSウイルスは呼吸器に症状が強くでるため、たばこの煙もNGです。たばこの煙が気道を刺激して症状が悪化することもあるため、受動喫煙させないようにしましょう。

② 消毒をする
 RSウイルスは様々な消毒液に対する抵抗性が弱いウイルスです。有効な消毒剤として、消毒用エタノール・次亜塩素酸ナトリウム・ポピドンヨードなどがあります。手指消毒やアルコール消毒剤で手すりやドアノブなど人の手がよく触れる場所、子供のおもちゃなどこまめに消毒しましょう。

 

【 感染してしまったら 】

!感染経路をきちんと把握する!
RSウイルスは、RSウイルスに感染している人の咳やくしゃみ、会話をした際に飛び散るしぶきを浴びて吸い込むことで感染します(飛沫感染)。感染の多くがこの飛沫感染によると言われており、ドアノブなどの環境表面についたウイルスへの接触により、鼻や口などの粘膜や傷口などを通して感染する接触感染も成立します。

 →しっかり手洗い・消毒し、感染をストップさせましょう。マスクでしっかり予防しましょう。

 

【 最後に 】

 RSウイルス感染症は赤ちゃんから大人まで何度もかかる可能性のある病気です。流行してきているため、家族全員が毎日手洗い・うがいをして予防しましょう。
 ご不明な点や不安なことがあれば、お気軽に当院へお問い合わせ・ご相談ください。

 

★内科専門医による総合医療、全人的医療を提供している仁愛堂クリニックです。総武線平井駅から徒歩4分と近いので、是非ご来院下さい。

 

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